ロープアクセス/消防設備/防水/内装

マンション・ビルの外壁補修

大規模修繕まで待てない1か所を、
足場を組まずに直します。

マンション・ビルの外壁の浮き・ひび割れ・爆裂、雨水の入り口。現地調査とお見積りは無料です。

お電話でのご相談は 082-237-1611 へ。気になる箇所の写真があれば、LINEでお送りいただくと話が早く進みます。

こんなご相談をお受けしています

  • 外壁のモルタルやタイルが浮いて、剥がれ落ちそうな箇所がある
  • 外壁の落下を受けて落下防止ネットを張ったまま、何年も経っている
  • 他社に「足場を組まないと工事できない」と言われ、仮設費用だけで話が止まっている
  • 外壁を貫通する穴やダクトのまわりから、雨が入っている
  • 出窓やバルコニー先端など、1か所だけ傷んでいる
  • 建築基準法第12条の定期調査で、外壁の打診が必要と言われた

足場を組まない部分補修でできること

電線・電柱で高所作業車が使えない環境でもロープアクセスなら外壁に届く

仮設の費用を、補修そのものに使えます

屋上に支点を取り、作業用とバックアップ用の2本のロープで降下して外壁に直接手を届かせます。足場も高所作業車も立てません。
三方が道路に面した9階建てマンションでは、他社2社の見積書で足場の仮設費用だけで約300万〜600万円とされていた外壁補修を、足場を一切組まずに行いました。

目視・触診・打診で外壁を調べる

叩いて確かめてから、お見積りします

足場を組むまで外壁に手が届かない工法では、傷みの量が分からないまま概算で見積るしかありません。
ロープアクセスなら初日から外壁に触れ、目視・触診・打診で浮きの位置を確かめられます。概算ではなく、確かめた数量でお見積りします。
調べた結果、急いで直す必要がないという結論になることもあります。

7階の外壁の貫通部を止水し、パイプフードを取り付けた

1か所だけ、半日だけの工事でも伺います

7階建てビルの7階で、外壁を貫通する穴の止水とパイプフードの取付を行った現場は、現場での作業が3時間ほどでした。
足場を前提にすると割に合わない小さな工事ほど、ロープが向いています。

7階から見下ろした前面道路。歩道と車道に面して足場が組めない立地

1階の店舗や駐車場、居住者の暮らしを止めません

道路や駐車場に構造物を立てないので、1階の営業や駐車場の出入りを止める必要はありません。
足場の組立・解体の騒音や、建物を覆うシートによる暗さもありません。窓の前を作業者が通るため、居住者の方への事前の告知だけお願いしています。

足場を組む場合との違い

  • 足場・高所作業車 … 1か所だけの工事でも仮設一式が必要になる
  • 組み上がるまで外壁に手が届かず、見積が概算になる
  • 前面道路や隣地に立てるなら、使用の手続きや借用の費用がかかる
  • 組立と解体に日数がかかり、危ない箇所にすぐ手を出せない
  • ロープアクセス … 屋上に支点が取れれば、仮設なしで降りられる
  • 初日から外壁に触れて、数量を確かめてから見積れる
  • 道路や隣地に構造物を立てない
  • いちばん危険な箇所を、待たずに処置できる

真下を人や車が通る現場では、落下物の危険がある作業のときに安全監視員を立て、必要に応じて道路使用許可を取ります。屋上に支点が取れない建物では足場が必要になるため、現地調査の段階でそうお伝えします。

補修でお受けしている作業

  1. 外壁の打診調査
    打診棒で叩いて回り、浮きと爆裂の位置を記録します。9階建てで1日の調査も行っています。
  2. 浮き・爆裂の補修
    剥がれかけたモルタルを先に落とし、露出した鉄筋に防錆処理をしたうえで、軽量モルタルで埋め戻します。
  3. ひび割れの補修
    表面をなぞるだけでは止まらないため、Vの字に溝を切ってからシーリング材を充填します。
  4. タイル交換・シーリング交換
    傷んだ箇所の部分的な交換を、ロープアクセスで行います。
  5. 貫通部・出窓まわりの止水
    外壁を貫通する穴やダクト、出窓まわりなど、雨水の入り口をふさぎます。
  6. 落下防止ネットの撤去
    補修が済んだ範囲から、応急措置として張られていたネットを外します。

補修は外壁が落ちるのを止めるための工事です。補修跡の色合わせまで行わない場合は跡が残るため、美観まで揃えるかどうかは調査のあとでご相談します。

理事会・オーナー様への説明に使える資料

  1. 作業計画書とロープ荷重ポイント
    どこに支点を取り、どこから降りるかを現地調査のあとで提出します。
  2. 写真付きの報告書
    劣化箇所と補修が必要な箇所を、写真でご説明します。工法や工事範囲による費用の差もあわせてご提示します。
  3. 完了報告書
    必要に応じて、作業後の報告書を提出します。

屋上・バルコニーの防水もあわせて

外壁と一緒に、屋上・バルコニー・塔屋(PHR)の防水も承っています。防水は防水材メーカーの施工基準どおりに施工し、メーカーの10年保証を付けられます。詳しくは防水工事のページをご覧ください。

ご利用の流れ

  1. お問合せ
    お電話、LINE、フォームからご連絡ください。気になる箇所の写真があれば一緒にお送りください。
  2. 現地調査
    屋上の支点が取れるか、ゴンドラの有無、真下の通行などを確認します。足場が必要と判断した場合は、この段階でお伝えします。
  3. 報告書とお見積り
    写真付きの報告書で傷んでいる箇所をご説明し、工法と範囲ごとの費用の差もご提示します。お見積りの内容にご納得いただけなければ、そこでお断りいただいて構いません。
  4. 補修工事
    屋上から降下して施工します。濡れた状態では降りないため、雨の日は順延します。
  5. 完了報告
    必要に応じて完了報告書を提出します。

施工事例

よくあるご質問

足場を組まずに、9階建ての外壁補修ができるのですか。

できます。屋上などにロープを固定できる支点が取れることが条件です。作業用とバックアップ用の2本のロープを常に確保して降下します。支点が取れるかどうかは現地で先に確認し、足場が必要と判断すればその段階でお伝えします。

屋上に専用のアンカーがないのですが、できますか。

専用のアンカーがなくても、躯体や設備の基礎など荷重を受けられる箇所が取れれば施工できます。取れるかどうかは現地で先に確認します。

工事中、居住者の生活に影響はありますか。

窓の前を作業者が通りますので、事前の告知をお願いしています。足場の組立解体のような騒音や、建物を覆うシートによる暗さは発生しません。日中の限られた時間帯だけの作業です。

前面道路や駐車場を止める必要はありますか。

道路上に構造物を立てないため、通常は道路を占有しません。真下を人や車が通る現場では、落下物の危険がある作業のときに監視員を立てる、時間帯を調整するなどの対応を取ります。

補修だけで、外壁塗装はしなくてよいのですか。

剥落を止めるだけなら補修で足ります。ただし塗装には防水と躯体保護の役割があり、補修跡の色を揃える意味もあります。どちらを先にすべきかは劣化の状況によりますので、調査のうえでご提案します。

落下防止ネットを張ったままにしておくのは駄目なのですか。

ネットは落ちてきたものを受け止める応急措置で、劣化そのものは止まりません。張ったまま年数が経つほど、ネットの裏側で進んだ劣化が見えなくなります。実際に、ネットを外して初めて補修が必要と分かった箇所もありました。

最初の見積がそのまま最終金額になりますか。

調べられた範囲は、確かめた数量でお見積りします。ただし落下防止ネットの裏側のように、着手前には見られない箇所があると、外してから補修が追加になることがあります。これは足場を組んだ場合でも同じです。

外壁の打診調査だけをお願いできますか。

できます。一定規模以上の建築物では、建築基準法第12条にもとづく定期調査報告のなかで、竣工や外壁改修から一定年数が経過した外壁について全面打診等の調査が求められます。報告の要否や周期は建物の用途・規模と自治体の指定によって異なりますので、対象かどうか分からない場合もご相談ください。

雨の日はどうなりますか。

濡れた状態では降りません。順延します。日程は天候を見ながら決めさせていただきます。

対応地域を教えてください。

広島県内を中心にお伺いしています。近隣エリアもご相談ください。

見積りに費用はかかりますか。

現地調査・お見積りは無料です。お見積りの内容にご納得いただけなければ、そこでお断りいただいて構いません。

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