ロープアクセス/消防設備/防水/内装

雨漏りの調査・補修

何度直しても同じ場所から漏れる雨漏りは、
塞ぐ前に原因を確かめます。

マンション・ビル・店舗の外壁、屋上、窓まわり、雨水管。現地調査とお見積りは無料です。

急ぎの雨漏りは、お電話 082-237-1611 のほうが早く話が進みます。漏れている場所の写真があれば、LINEでお送りいただくと話が早く進みます。

こんなご相談をお受けしています

  • 一度直してもらったのに、数年たって同じ場所からまた漏れてきた
  • 地下の店舗で、壁を伝って水が出てくる。壁にカビのような汚れが広がっている
  • 出窓や窓のまわりから、室内に雨が入ってくる
  • 屋上や塔屋から漏れているようだが、前回いつ防水をしたのか分からない
  • 外壁を貫通する穴やダクトのまわりから、雨が入っている
  • どこから漏れているのか、誰に頼めばいいのかも分からない

雨漏りを繰り返さないために

配管のラッキングを外すと、目視で分かるほどの勾配不良があった

水が出ている場所と、入っている場所は違います

地下の飲食店で壁を伝っていた漏水は、以前に他社が接続部へシーリング剤を注入して止めていましたが、原因を断っていなかったため5年後に再発していました。
配管のラッキング(保温材の外装)を外して調べると、雨水管に目視で分かるほどの勾配不良があり、流れるはずの雨水が逆流していたことが原因でした。
表から見えている場所を塞ぐ前に、水がどこから入っているかを確かめます。

ロープアクセスによる出窓の防水工事

外壁や窓まわりは、足場を組まずに外側から

雨の入り口が外壁の高い位置にあると、足場を組むまで調べることもできず、その間に被害が広がります。
当社は屋上から降下するロープアクセスで外壁に直接手を届かせ、出窓からの漏水を、足場を組まずに調査から対策工事、付近の外壁塗装まで行いました。1列の出窓であれば1日で完了します。

人のアクセスも難しいPHRまで防水した

屋上は、建物を見てから工法を決めます

何度か雨漏りを起こしている建物は、下地に水分が残っている可能性が高く、密着(塗膜)防水では水蒸気で防水層が膨れて浮きます。
築50年を超える9階建てマンションでは通気緩衝工法を選び、エレベーターの巻上機室の上(PHR)まで施工しました。形状の都合でシートを貼れなかった部分では、実際に塗膜の浮きが出ていました。

左が未塗装の既存漆喰、右が塗装した部分。境目が分からない仕上がり

営業中の店舗でも、休業せずに直せます

地下の飲食店の現場では、使えるのは営業時間外の1日2〜3時間だけでした。その時間を積み重ね、4日間で雨水管の交換から壁の塗装仕上げまで終えています。営業日を止めていただく必要はありませんでした。
壁はモルタルで埋め戻し、防カビ処理のうえ塗装で仕上げ、壁面全体をやり直すより費用を抑えています。

シーリングで塞ぐか、原因を断つか

  • 水が出ている場所だけを塞ぐ … その場は止まるが、水の入り口は残る
  • 数年後に同じ場所で再発し、費用が二重にかかる
  • 入り口を確かめて直す … 雨水管の勾配不良なら配管を交換して逆流を断つ
  • 傷んだ壁や防水層は、原因を断ったうえで仕上げ直す

雨の入り口になりやすい場所と、お受けしている工事

  1. 屋上・バルコニー・塔屋(PHR)
    既存の防水層の状態や、排水口・ドレンの詰まりを確認し、下地に合わせた工法で防水します。防水は防水塗料メーカーの施工基準どおりに施工し、メーカーの10年保証を付けられます。詳しくは防水工事のページをご覧ください。
  2. 窓・出窓のまわり
    漏水の調査から対策工事、付近の外壁塗装まで、ロープアクセスで行います。
  3. 外壁を貫通する穴・ダクト
    穴とダクトの隙間に変成シリコーンを充填して雨の入り口をふさぎ、必要に応じてパイプフードを取り付けます。
  4. 雨水管
    勾配不良などで逆流している配管を交換し、漏水で傷んだ壁はモルタルで埋め戻して仕上げます。
  5. 外壁のひび割れ・浮き
    ひび割れや浮きが雨の入り口になっている場合は、足場を組まない部分補修で直します。詳しくはマンション・ビルの外壁補修のページをご覧ください。

ご利用の流れ

  1. お問合せ
    お電話、LINE、フォームからご連絡ください。建物の種類と階数、どこから漏れているか、漏れている場所の写真があれば一緒にお送りください。
  2. 現地調査
    室内で水が出ている場所と、建物の外側の状態を確認します。外壁の高い位置を調べるときは、屋上から降下できるかもあわせて確認します。
  3. 報告書とお見積り
    写真付きの報告書で劣化箇所をご説明し、工法と工事範囲による費用の差もあわせてご提示します。お見積りの内容にご納得いただけなければ、そこでお断りいただいて構いません。
  4. 補修工事
    雨の入り口を直し、傷んだ箇所を仕上げます。ロープでの作業や防水層の施工は乾いた状態で行うため、天候によって日程は前後します。
  5. 完了報告
    防水工事では完了後に塗膜厚を計測し、自社の規定値に満たない箇所は追加で再施工したうえで、完了報告書を提出します。

施工事例

よくあるご質問

どこから漏れているのか分からない段階でも、相談できますか。

できます。調査からお引き受けします。地下の店舗の漏水では、配管のラッキングを外して初めて雨水管の勾配不良が見えました。表からは分からないことのほうが多いので、分からないままご相談ください。

一度他社に直してもらったのに、また漏れてきました。

水が出ている場所を塞いだだけで入り口が残っていると、数年後に同じ場所で再発します。施工事例の現場は5年後の再発でした。前回何をどう直したのかが分からなくても、現状から判断します。

前回いつ防水工事をしたのか分からないのですが、見てもらえますか。

見ます。築50年を超えるマンションで、前回の工事時期も工法も分からない状態からご依頼いただいたこともあります。今の状態を調べるところから始めます。

営業中の店舗でも工事できますか。

できます。地下の飲食店の現場では、営業時間外の1日2〜3時間だけを使い、4日間で仕上げました。休業していただく必要はありませんでした。

高い階の窓まわりも、足場を組まずに直せますか。

屋上などにロープを固定できる支点が取れれば、足場を組まずに外側から施工できます。作業用とバックアップ用の2本のロープを常に確保して降下します。支点が取れるかどうかは現地で先に確認し、足場が必要と判断すればその段階でお伝えします。

防水工事に保証はありますか。

防水塗料メーカーの施工基準どおりに施工し、メーカーの10年保証を付けられます。あわせて完了後に塗膜厚を計測し、自社の規定値に満たない箇所は追加で再施工します。

雨が降っている日でも見に来てもらえますか。

お急ぎの場合はお電話でご相談ください。なお、ロープでの作業や防水層の施工は乾いた状態で行うため、工事そのものは天候を見ながら日程を決めさせていただきます。

対応地域を教えてください。

広島県内を中心にお伺いしています。近隣エリアもご相談ください。

見積りに費用はかかりますか。

現地調査・お見積りは無料です。お見積りの内容にご納得いただけなければ、そこでお断りいただいて構いません。

よかったらシェアしてね!

INQUIRY お見積りやご質問など、お気軽にどうぞ!

tel.082-237-1611

受付時間/9:00 ~ 19:00 定休日/土日祝