ペット可を、
大家さんと交渉して増やします。
広島市の賃貸でペット可は16.1%。全国平均19.3%より低く、しかもその多くが「小型犬1匹まで」です。「ペットがいます」と言った瞬間に、見られる部屋が大きく減ります。
広島はペット可の賃貸物件が少ない
当社で実際に数えました(2026年9月・SUUMO/LIFULL HOME’S/アットホームの3サイトの表示件数)。
| 調べたこと | 結果 |
|---|---|
| 広島市の賃貸に占めるペット可・相談可 | 16.1%(3サイトで14.9〜16.8%) |
| 全国平均 | 19.3%(2025年3月・LIFULL HOME’S 調査) |
| 広島県のペット可のうち「猫可」 | 23.9% |
| 同「中型犬可」 | 1.3% |
| 同「大型犬可」 | 0.1%(県内25件) |
つまり広島の「ペット可」は、実質小型犬1匹までの市場です。猫・多頭・中型以上になると、条件(エリア・間取り・家賃)を足した時点で候補がほとんど残りません。

私たちは、自分たちも貸す側です
自社グループで貸しビルを持ち、テナントの修繕・原状回復を自社で施工しています。だから大家さんが何を心配しているのかが分かります。
いちばん多いのは、「ペットを入れたら、退去のときにいくらかかるか分からない」です。金額が分からないものは、断るのがいちばん安全だからです。
交渉の材料は「先に金額を決めること」
私たちは内装工事も自社でやっています。クッションフロア・壁クロス・建具の交換費を、入居のときに金額で決めておく形なら、大家さんの不安はひとつ減ります。
- 物件の現況を確認する
管理会社または大家さんに、ペットが一切不可なのか、条件次第で相談できるのかを確認します。 - 断られた理由を聞く
退去時の原状回復が心配/他の入居者からの苦情/前例が無い。理由によって出せる材料が変わります。 - 退去時の費用を先に出す
当社が施工する立場で、クッションフロア・壁クロス・建具の交換費を金額でお示しします。 - ペット特約を書面にする
範囲と金額を契約のときに確定させます。退去のときに見積もるのではなく、入るときに決める。これが私たちのやり方です。
⚠️ 工事を自社でやる会社が退去時に見積もると、「高く見積もったのではないか」と疑われます。だから入居のときに金額を固定します。疑われる構造を最初から外しておくためです。
できないことも書いておきます
- 交渉が必ず通るとは約束できません。決めるのは大家さんです。通らなかったときは、断られた理由もそのままお伝えします。
- 大型犬・多頭飼育は、広島では物件そのものが極端に少ないです(県内で大型犬可25件)。件数が少ないことを隠して「お探しします」とは言いません。
- 当社は買取をしていません。賃貸は仲介(客付)としてお手伝いします。
費用
仲介手数料は賃料の1.1ヶ月分(税込)が上限です。媒介のご依頼をお受けするときに、あらかじめご承諾をいただきます。ご相談・お部屋探し・内見の同行・大家さんへの交渉に、別の費用はいただきません。
お部屋を貸している方へ
ペット可にすると、どこまで傷むのか・戻すのにいくらかかるのかが分からない、という点が最大の不安だと思います。当社は内装工事を自社で施工しているため、ペット飼育を前提にした仕様(床材・壁の下半分・建具)と、その費用を先にお出しできます。